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◆竜
約五百年に一度の間隔で蘇っては、ドラグナを荒らして還っていく災厄。
ファーマス三大貴族の祖に力を与えた神が、契約の代償として降らせた。
伝承ではこの『災厄』が生きる資格のある者達を定め、その他の者達を焼き滅ぼすとされている。
◆ファーマス聖王国 三千年前から存続している、歴史の長い王国であり、
『始まりの選定者』(神)が降り立った、聖なる王国としてドラグナの良心を担う。
王家・リズウェイン・レディバランの三大貴族が国を支えている。
◆竜の瞳 リズウェイン家に代々受け継がれている聖剣。 リズウェインを代表する騎士の一人がこれを扱うことになっている。
現在は次期当主であり聖騎士団に在籍するレスティア(主人公)が持っている。
◆グラネス帝国 約五百年前、初代皇帝グラネスにより建国され、飽くなき拡大を続ける帝国。
世界で唯一つ残った大陸であるドラグナの統一を目指し、 不可侵とされていたファーマス聖王国をも、 その牙にかける。
◆リズウェイン家
ファーマス聖王国の三大名門貴族の一つ。
『王の古き友』とも呼ばれ、聖剣を継ぐ役割を担う。
又このリズウェイン家には三千年前に『竜の娘』が嫁いだと伝えられている。
◆レディバラン家
ファーマス聖王国の三大名門貴族の一つ。 『王の盾』とも呼ばれ、リズウェイン家と共にファーマスを支えてきた。 始祖は約三千年前に聖王の騎士であったルーミスであるとされている。
◆イフェリアス皇家 グラネス帝国を五百年以上も支配してきた皇家。 現在は第二十一代目皇帝シリウスが帝位についている。
古より隣国ファーマス聖王国を併合しようと、幾度も戦を仕掛ける。
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